〜なければいけません
Sirve para indicar la obligación y puede traducirse por “deber”, “ser inevitable de hacer algo”.
Se emplea cuando uno tiene la obligación de hacer algo o cuando no tiene otra elección que hacer algo.
De hecho ければいけません es uno de los sufijos que indica la obligación.
Los más usados son los siguientes.
formal | formal | formal | formal | coloquial | coloquial |
ければなりません | ければいけません | くてはいけません | くてはいけません | なきゃならない | なきゃいけない |
Se pone el verbo en la forma ない y se sustituye い final por uno de los sufijos de obligación.
verbo en la forma ない (se quita い) + un de sufijo de obligación
たべる → たべない → たべなければいけません
かく → かかない → かかなければいけません
はなす → はなさない → はなさなくてはいけません
する → しない → しなくてはいけません
かく → かかない → かかなければいけません
はなす → はなさない → はなさなくてはいけません
する → しない → しなくてはいけません
9じに がっこうに いかなければいけません。 Tengo que ir a la academia a las 9.
きょう しゅくだいを しなければいけません。 Tengo que hacer los deberes hoy.
あした はたらかなくてはいけません。 Mañana hay que trabajar.
ほんを 5さつ よまなくてはいけません。 Tengo que leer 5 libros.
きょう しゅくだいを しなければいけません。 Tengo que hacer los deberes hoy.
あした はたらかなくてはいけません。 Mañana hay que trabajar.
ほんを 5さつ よまなくてはいけません。 Tengo que leer 5 libros.