巷には外国語学習法なんてたくさん溢れていて、だいたいみんなが言うことは共通しているのでわざわざ紹介することもないのですが自分なりに効果があった学習法が誰かの参考になれば幸いと思い紹介することにしました。

 

英語と違って第二言語を学習する際は真っ白な状態です。変な発音の癖も口癖もない状態です。英語はカタカナ英語や義務教育の段階で身についた変な癖や間違って覚えた発音のせいで矯正する方が時間を取られるので以外と第二外国語の方が英語より上手になったりすると思います。

 

英語以外の言語を勉強し始める人はほとんどは独学か大学で学習するかではないでしょうか?

こうすればすぐに話せるようになるよ!という手順をまとめてみました。

  • 辞書を買おう
  • 文法書は2冊買おう
  • すぐに話し始めよう
  • たくさん書いて暗記しよう
  • 3ヶ月続けよう
  • プライベートレッスンを取ってみよう

辞書を買おう

外国語学習において辞書は必要不可欠です。スマホのアプリでもいいですし、電子辞書でもいいですし、オーソドックスに紙の辞書でもいいです。

 

スマホアプリの2、3千円する辞書は見やすくていいですが電池を気にしないといけないので電子辞書がいいかなと思います。

紙媒体の辞書もいいですが一つの単語を調べるのに意外と時間がかかりますので個人的には電子辞書がおすすめです。よく電子辞書で調べた単語は忘れやすいと言いますが紙でも同じです。

 

電磁辞書は調べた単語をリストに保存できるので、100個ぐらいリストに溜まったらEXCELなどでリスト化してプリントアウトしておけばすぐに復習できます。またEXCELに保存しておくことでテストペーパも容易に作れます。

文法書は2冊買おう!

1冊は文法の要点をまとめたようなうっすい本がいいです。あと簡単な練習問題があれば言うことなしで1日2ページ(文法解説1ページ、練習問題1ページ)、1ヶ月で終えれるものがいいです。

 

日本にこう言った本があるのかわかりません。フランスにはEllipsesという出版社が出しているドリルがとてもシンプルで良かったです。(フランス語で書かれていますのでフランス語ができて他の言語を勉強したい人にオススメです)

 

そういう本がない場合はなるべくシンプルな本を買ってきて自分なりに簡単にまとめてWordなどに保存しておくのがいいかもしれません。最終的には印刷して手元に置いておくと後々役に立ちます。

 

もう一冊は文法を詳しく説明してある読む気の失せるような分厚い文法書です。これはふと疑問に思った文法項目を辞書の要領で調べるために使います。

すぐに話し始めよう

うっすい文法書を買うのは基礎的な文法を付け焼き刃で身につけ会話で叩いて身につけていくためです。

習いたての文法で早速頑張って文章を作っていきます。片言でも文章が作れるようになったら言語交換のパートナーを見つけて会話の練習に入りましょう。話せるようになってから会話練習に入ろうなんて考えていたらいつになるか分かりません。習い始めたら1週間後2週間後には会話する段階に入りましょう。

 

外国人なんてゼロの状態でも話し相手を見つけて会話の練習から入って行ってます。日本人が外国語が苦手なのはこの初動の速さに関係しています。会話から入ったほうが上達は2倍も3倍も速いです。いいパートナーに恵まれるかどうかも上達の速度に関係してきますのでこれは運ですね。

 

パートナー選びは全く日本語の話せない人にしましょう。初級レベルだと言いたいことがうまく言えなくて黙りがちになってしまいます。もし相手が日本語を話すとしたら羞恥心や日本語で話す快適さからあなたは外国語を話さなくなるでしょう。

外国語は慣れです。馬鹿みたいに簡単なフレーズを繰り返し使うことで血となり肉となって身についていくものです。

 

たくさん書いて暗記しよう。

外国人の友達が見つかったらLINEか何かで毎日会話できる友達を作りましょう。

いい友達は質問をたくさんしてくれますの、こちらもたくさん質問して会話を広げていきましょう。

  • ひどいペンパルの例
  • 全く質問してこない。
  • 日本語に興味が感じられない。
  • 興味があると言っているが全く日本語を勉強している気配がない。
  • 友達作りが目的で日本人をアクセサリー化している

 

ともかく今はSkypeなどのおかげで日本にいながらたくさんの人と話せるようになりました。オンラインで話す場合は事前に自分の言いたいことを文章にしてそれを覚えて話すようにしましょう。

 

間違っていたら後で直してもらえばいいですし、正しい生きた文法がその場で身につきます。後は日本語を教えてあげればいい関係が作れると思います。

 

とりあえず3ヶ月Skypeで会話しよう。

とりあえず3ヶ月を過ぎると耳も少し慣れてくるし、よく使うフレーズはスラスラ出てくる状態になります。

 

最初は緊張状態でかなり疲労しますがこのあたりから外国語に慣れ出して自然な状態で外国語に集中できるようになるでしょう。

 

相手との関係も3ヶ月ほど続けばお互いのこともよく知れていい友達になれているかもしれまん。

 

お金に余裕があるならプライベートレッスンで会話の間違いや作文の添削などしてもらって文章の完成度を高めていきましょう。

 

決してプライベートで文法はやらないことにしてください。お金と時間の無駄です。文法は自習できます。分からないことを聞く程度に留めておいた方がいいです。

 

友達同士ではなあなあになって間違いも間違いのまま聞き流されている場合も多いのではっきり直してもらえるプライベートレッスンはもう一つ上のレベルに行くには必要不可欠です。もちろん友達が逐一直してくれるなら必要ないですが添削まで付き合ってくれる人はそうそういないと思います。

まとめ

上記のことを1年もやれば相当なレベルになるはずです。

ですが会話の練習は文法などのインプットがあってこそ上達していくものですのでバランスを大切にしていくのもポイントだと思います。